メリー・ローゼンバウム
共同設立者&&シニア金融政策アナリスト
オブサバトリ―・グループ(OG)共同設立者で米国の金融政策を担当。OG設立前は、国際金融コンサルティング会社G7グループ(グローバル政治経済コンサルティング会社)で同職。2004年のG7グループ入社前は、大手コンサルティング会社マッキンゼーで欧州、中南米、米国のコンサルティングチームのマクロ経済アドバイザー。マッキンゼー入社前は、アトランタ地区連銀のバイス・プレジデント及びシニア・エコノミストとして、金融政策のトップアドバイザーを務める傍ら、マクロ経済グループを率いて米国及び海外経済の分析や計量経済予測を担当。
ジョージ・ワシントン大学で学士(経済学)、コロンビア大学で修士・博士(経済学)を取得。